悪質出会い系サイトへの対処法|消費者センター・督促状への対応など

出会い系サイトに登録する上で、誰もが頭をよぎる問題があります。それは、「悪質出会い系サイト」の存在です。周りに内緒にしているから相談はできず、脅迫まがいの迷惑メールで不安を抱えて泣き寝入りというケースも多いでしょう。

でも安心してください。自分に非がない以上、悪質出会系サイトに対して不安や恐怖を感じる必要は一切ありません。悪質出会い系というのは、基本的に「お金を取れるなら取っておこう」という精神で動いていますので、無視しておけば次第にサイト側も相手をしなくなっていきます。

そんな悪質出会い系の内情と対処法を少し見ていきましょう。

目次

相談場所は消費者センターへ!

今では、取締り規制も厳しくなってきていますから、悪質出会系サイトは減りつつあります。ですので、以前と比べると出会系サイトを利用しやすくなっていますし、すてきな出会いも求めやすくなっています。しかしながら、皆無というわけではないのが現状。

中には、悪質出会い系サイトの被害にあってしまったと悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。では、このようなときの対策というものはあるのでしょうか。サクラ・ネカマ・業者の存在について知りたい方はコチラをどうぞ。

相談場所は消費者センターへ!

トラブルは抱え込まない

執ような迷惑メールや架空請求。このような行為に頭を悩ませはじめると、精神的な弊害が生じるという可能性もあるでしょう。また、「出会系」という少し特殊なケースなので、なかなか人に話せなくて一人で抱え込んでしまうというケースも多いようです。しかしこのような姿勢は、孤独感を感じやすく、追い詰められやすくなってしまいますのであまりオススメできません。

深刻に悩むようでしたら、いち早く相談をするようにしてください。

相談できる場所はあるのか

第一には消費者センターです。どなたでも営業時間内であれば電話で相談可能です。この際、悪質であると判断された場合には、適切な対処法などもアドバイスしてくれます。

消費者センターに本当に話して大丈夫?

秘密にしていたいと考える方も多いとは思いますが、消費者センターではこのような個人情報はしっかりと守られています。誰がどのようなものを利用し、悩んでいるかという事が漏洩(ろうえい)するというのはまずありません。ですから、安心できる環境で相談が可能というわけです。

相談が近道

消費者センターを利用すすれば、適切な対処を知れますし、何より一人で抱え込まずに済むでしょう。問題解決という部分においても、近道とも言えますから、もし困っている方がいれば電話をされてみてはいかがでしょうか。

現在、お住みの地域の消費者センターへの電話が原則ですので、下記サイトから自身の地域を検索してお電話ください。

全国の消費生活センター等 国民生活センター

パソコンや携帯電話などでの、いわゆる出会い系サイトに関する相談が寄せられています。意図せず出会い系サイトに入り、料金を請求されるケースや、サイト利用経験者が二次被害にあうケースが目立ちます。また、「お金をあげる」「簡単に高収入」など、利益が得られることをうたった広告から出会系に誘導されるケースも見られます。

出典:出会い系サイト(各種相談の件数や傾向) 国民生活センター

住所を教えてしまった場合は?

「出会い系サイトを登録する時に、住所を記入したら悪質出逢い系サイトだった。」などという方もいらっしゃるかもしれません。個人情報保護が意識されるようになって随分と経過しましたが、サイト側にこうした情報を知られて不安感や恐怖心におののいているというケースもあるでしょう。

では、悪質出逢い系サイトに住所を知られてしまったという場合の対処などについて触れて行きたいと思います。

住所を教えてしまった場合は?

怖がり過ぎないで

特定されるという恐怖心から毎日が不安だという声もあるようですが、住所を知られても実際に家を訪れる怖れはほぼ皆無といって良いでしょう。ですから、気に病みすぎないようにしてください。

架空請求などをされた場合においても、それはお金を不当に詐取しようとする材料として用いているだけなのです。実際に業者が徴収にくる場合もないでしょう。

連絡などが入ったとき・手紙が届いた時

このような場合は、ついついコールバックや何かしらのアクションを起こしたくなるものですが、原則として無視をしていただいて問題はありません。放置しておけば、こうした請求などもなくなると思います。

もし、執ように感じるようでしたら、消費者センターなどに相談をするのも安心できるかと思います。

それ以上の情報を伝えない意識

先にも触れましたが、アクションを起こす事で、その他の個人情報が知られてしまう可能性もあります。そうなると、より一層不安も大きくなると思いますから、「今以上に知られない対策」というものをベースに対処していくようにしてください。

安心できる出会いを

悪質出会い系サイトを利用したい方はもちろんいないと思いますが、今後において出逢い系を利用するときには、安心できるものかどうか確認をしてから登録をして、出会いを求めるように意識すると良いでしょう。

督促状は無視を突き通すべき?

出逢い系サイトを利用して行く中での、トラブルや困りごとというものもあるかもしれません。優良出逢い系サイトを利用し、利用規約を守って出会いを求めているという場合は、このようなトラブルに行き当たる可能性は低いかと思いますが皆無というわけでもありません。

さまざまなトラブルがあると思いますが、今回は「督促状」について触れて行きたいと思います。

督促状は無視を突き通すべき?

督促状とは

出会い系サイトにおいて、自らに届く督促状の大半が料金の未納が要因でしょう。料金請求のために、このような書類が届くというケースもあるようです。その際、遅延金や手数料などを含め請求される場合もあります。

督促状が有効か無効か

督促状が有効である場合は、本人がサイト登録時に同意をしたにもかかわらず規定の料金を支払っていない場合です。こうした場合は、本名や所在地なども記載されているかと思います。

もし、上記に該当しない、身に覚えのない出逢い系から督促状が届いた場合、氏名が記載されていない場合は無効です。

無効な督促状が届いたら

このような場合には、原則として無視をするのが一番の対策です。恐怖心などから、ついつい連絡を入れてしまうという方もいるようですが、個人情報が流れてしまうという可能性もありますから、連絡はいれないようにしましょう。

放置していても無効な督促状でしたら、直接家まで来て取立てをされるという事はまずありませんからご安心ください。また、納得はしていないけれど支払っておこうなどは絶対にしないようにしましょう。

有効な場合は

身に覚えがある事で督促状が届いたという場合は、一刻も早く対処をするようにしましょう。料金を一括して払い込む必要があります。もし、経済状況などが厳しいというようでしたら話し合いを設けるなどしてください。

正しい対処をしよう

このように、督促状の質によって対処の仕方も変わってきますから、それぞれのケースに合わせて適切に対応していきましょう。

悪質業者におびえる時間はもったいない!

出会い系サイトに登録をして、自分の希望するパートナーを探すという方も今では多くなりました。実際に良い出逢いに恵まれたという方もたくさんいらっしゃいます。しかし、中には悪質出会い系サイトにだまされてしまったという方も。

それが原因でおびえるという場合もあるかもしれません。では、もし悪質出逢い系と関わりを持ってしまったという場合にはどうしたら良いのでしょうか。

悪質業者におびえる時間はもったいない!

悪質業者の手口

架空請求やクリック登録などという手口が有名ではありますが、より悪質となると偽造督促状や内容証明などを送ってくる事もあるようです。身に覚えがないという場合は、絶対に返信やアクションを起こさないようにしてください。

無視をするのが悪質業者には一番の対処法ともいえるのです。

もし不安感が強いという方は

毎日おびえる日々を過ごしている、不安感でいっぱいだという場合は孤独な状態になり、冷静な判断が出来なくなるかもしれません。このような状況になったら、消費者センターに相談をすると良いでしょう。

無料で相談は受け付けてくれていますし、個人情報も守られるので安心して相談ができるでしょう。その他には無料の法律相談などもありますし、警察に相談をするという事も可能ではあります。

まずは慌てずに

悪質業者からアプローチがあると、ついつい慌ててしまうものです。しかし、実際に家に乗り込まれる事はまずありませんので、落ち着いて行動をとるようにしてください。
冷静さを欠かせようとするのが相手の手口でもあるのです。

無視すれば実害は生まれにくい

こうして基本的な姿勢や対処についてお話して来ましたが、無視をする、放置をするのが良いというのはお分かりいただけたかと思います。このほうが実害も生まれにくいのです。そうすれば、次第に悪質業者からの連絡はなくなっていくでしょう。

迷惑メールには一切返信しない様にしよう!

出会い系サイトを利用している内に、迷惑メールが届くようになった。そのような事もあるかもしれません。実際に出会い系に登録をしていなくても、アクセスをしただけでメールが届くようになってしまうなどという悪質なサイトもあるようです。このような迷惑メールが届いた場合、どのような対処をするのが正しいのでしょうか。

迷惑メールの原因とも言える同時登録についての記事も併せてご覧になると分かりやすいかと思います。

メールには一切返信しない様にしよう!

迷惑メールの基本的な対処法

こうしたメールは「無視」をしていただくのが一番有効的な対処法です。くれぐれも、返信をしたり、記載されているサイトアドレスにアクセスをしたりしないようにしてください。この事で迷惑メールの件数が増えてしまうという場合もあるのです。

無視をしていると自然と来なくなる

こうした迷惑メールがずっと届き続けるのかとため息をついている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、放置をしておけばその件数も徐々に減っていくと思います。

受信をしたくないという場合

迷惑メールを無視するのは良いけれど、受信するたびに通知が来て手間だという事もあるでしょう。そのようなときにはフィルター機能などを上手に使いましょう。また、1つの手段としてはメールアドレスの変更というものもあります。変えてしまえばその瞬間から迷惑メールは届かなくなるでしょう。

迷惑メールの予防をしたい

前もって迷惑メール対策をしておきたいという方は、安易にサイトアクセスやクリックをしてはいけません。怪しいURLは避ける事を意識すると良いでしょう。これらは他の対策にもつながりますので、普段から意識をしておくと良いのです。

対処対策をしてより良い出会いを

こうして、迷惑メールに対しての対処法や予防策というものを知っておくだけで、より快適な環境で出会いを作っていただけると思いますので、ぜひとも意識をして見てください。

悪質サイトにありがちな「同時登録」に注意しよう!

以前と比べて、悪質出会い系サイトの割合は減ってきています。しかし、出逢い系サイトの母数自体が増えているので、割合が減っても数自体は少なくありません。悪質なサイトの手口にもいくつかありますが、その中の1つに「同時登録」があります。

同時登録の手口については知らない方も多いかと思います。その悪質な手口について知識を付けておいて、いざという時に騙されないようにしておきましょう。

悪質サイトにありがちな「同時登録」に注意しよう!

出会い系における「同時登録」とは?

字だけを見てみるとそこまで悪いイメージはわかないかもしれません。

同時登録とは、例えばAという出逢いサイトに登録したはずが、登録完了と同時にB・Cという複数の出会いサイトにも登録されてしまう状態のことをいいます。要は本人が知らず知らずの内に別のサイトに登録されてしまうのです。

同時登録の何が問題なのか?

間違えて悪質なサイトに登録してしまい、同時登録の罠にはまってしまったとします。その時、大量の迷惑メールや架空請求が届いてしまうことがあるのです。プライバシーが他サイトに漏えいしてしまっているのももちろん心配ですよね。

こちらの承諾なしに他サイトへ登録されてしまうのは悪質以外の何者でもありません。

利用規約に記載されている場合もある

同時登録の場合、利用規約内に「当サイトに登録すると、AサイトBサイトにも同時登録します」などと、堂々と書いている場合もあります。「利用規約に書いているよね?」と後でいいわけするための悪質業者の罠ですね。

このようなこともあるので、文章を読むのが面倒でも必ず目を通しておく必要があります。

身に覚えのない出会い系サイトからメールが届く

迷惑メールが届いたら、メールフィルターをかけて無視するというのが鉄則です。あまりにもひどい場合は、メアドを変更するしかないでしょう。その際に、自らの意思で登録した出会系サイトからも退会するのが安心です。

焦っているあまり、迷惑メールを断つだけで満足してしまいがちですが、そもそもの根源を消さなければ意味がありません。更にその根源のサイトでメアドを登録し直すということは絶対にやめましょう。

有料出会い系・無料出会い系双方に起こりうる問題

サクラの問題に関しては、有料サイトが多いというイメージがあります。しかし、同時登録の手口は有料出逢い系、無料出会い系の双方で起こる可能性があります。特に完全無料で利用できる場合、ついついその手軽さから登録してしまいがちですが、利用規約は絶対に目を通すようにしてください。

利用規約がなく、簡単に登録出来てしまう出逢い系サイトの利用も控えたほうが良いでしょう。

退会処理について

同時登録をされてしまったサイトが不本意に「入会扱い」になっているため、退会するためにサイトにアクセスする方もいるかもしれません。しかし、そのような場合でもサイトにアクセスすることは止め、無視を貫き通しましょう。こちらが負い目を感じることは一切ありません。

なので、退会処理を行うのは自らの意思で登録をした1サイトのみで大丈夫です。悪質業者は、人の弱い部分に付け入ってくるので堂々とすることが大切です。

出会い系サイトにおけるさまざまなトラブル

出会い系を実際に今から登録しようと思っている方の中には犯罪やトラブルの面で心配になっている方もいると思います。テレビニュースなどのメディアで目にする事も少なくないので、そういったイメージが付いてしまうのは当然のことかもしれません。

こちらでは、実際に出逢い系で考えられる犯罪やトラブルについて掲載しています。このような事案の被害者にならない為にも、サイトに登録する前に知識を蓄えておきましょう。

出会い系サイトにおけるさまざまなトラブル

架空請求について

悪質な出逢い系サイトに登録してしまうと、架空請求をされる場合があります。こちらは多くの方が認知しているかもしれません。そのような請求が来ても決して反応しないことが大切です。

サイト登録時に規約をしっかり読み、口コミをチェックする。料金体制についてしっかり把握しておけば十分に避けられることです。

フィッシング行為について

フィッシング行為とは、個人情報(主にクレジットカード情報)を盗むために偽のサイトに登録させることです。最近、Amazonや楽天などの大手企業に扮したフィッシング行為がニュースにもなったので耳にしたことがある方は多いかと思います。

フィッシング行為への対処法は、ネットでその出会い系について調べることが大切です。登録する際も本当に正しいURLなのかを判断できるようにしておきましょう。

デート商法について

出逢い系サイトでメッセージのやり取りをして、実際に会うところまで行った段階で高額な商品を売りつけられるのがデート商法です。この行為は、業者に限らず個人の人がやっている場合もあるので非常に厄介です。高額な商品の他にも、宗教への勧誘やマルチビジネスへの勧誘のケースもあるみたいです。

メッセージの段階で誘惑的な文章が送られて来たら要注意です。また、実際に会う際は人通りの多い場所を選ぶように心がけましょう。

男女間のトラブル

トラブルの中では最も身近なものかもしれません。特に女性の方は、変な男性に付きまとわれたり異常な程の数のメッセージを送られてきたりした場合は、即刻運営に報告するようにしましょう。

運営に報告した後は、無視を徹底するようにしましょう。一度返事をしてしまうと付けあがる可能性もあります。また、絶対に個人情報を伝えない様にしてください。

売春・買春行為について

非常に悪質な出会い系サイトの中には、売春・買春の周旋まがいの行為を働いたり、誘発したりすることもありました。しかし、このような悪質サイトは青少年保護育成条例によって、厳しく取締りが行われました。なのでその存在はほとんど壊滅したといって良いと思います。

自分自身が売春・買春を誘発させる言動をとらなければ、大きなトラブルに発展することはありません。

今でもこうしたトラブルや犯罪は起きているのか?

残念ながら全くなくなったとは断言できません。さまざまな方は出会系にはいますので、完全にトラブルを0にするというのは難しいのが現状です。

しかし、法律や条例の取り締まりの強化により、以前と比べてこういった犯罪が少なくなっているのは確かです。実際に、昔事件を起こしたサイトは今では存在していません。ネガティブなイメージも多い出逢い系サイトですが、過剰に不安を感じる必要はありませんのでご安心ください。

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